モンスタータマカイ
体長2.3メートル、重さ208キロという巨大な魚が高知県室戸市の室戸岬沖で取れ、解体されたうえ、27日、高知市本町1丁目の高知県漁連の直販所「魚いち」で100グラム当たり700円で売り出された。
23日夕に定置網にかかった。同県漁連によると、地元では「モングエ」と呼ばれるハタ科の魚「タマカイ」。口はバスケットボールが入るほどで、ウロコは500円玉よりも大きい。普段は岩場に隠れているといい、これほど大きなものが定置網にかかるのは珍しいという。県漁連直販事業部長の中谷次男さん(51)は「こんなにでかいのは見たことがない。鍋にしたら600人分にはなるだろう」と話す。
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デ・デカイ・・・
-沖縄石垣島釣行記(住んでるんですけど・・・)-